「ながら食べ」が体に与える影響。食事を変えると人生が変わる

私が最近弱っているのは毎日『なんとなく』食べているからかもしれない」を再読しました。再読というからには、すでに一回読んでいるわけですが、なぜ改めて手にしたかというのは、本のタイトルが物語っていると思います。

スマートフォンの普及により、多くのことが手一つでできるようになりました。結果、スマートフォンに触れる機会が多くなり、今の私は依存している状態であると思います。必要があって使用するのはもちろん問題ないと思います。

けれども、そうでないときの、例えば一人で食事をする際に、操作をしながら食べるというのは、自分のしていることながらお行儀が良くありません。言い訳になりますが、最近忙しかったり、ストレスが溜まっていたりで、恥ずかしながら生活が雑になっていたのです。

そういった習慣を見直したい、そう思ったのが再読のきっかけです。この本を一言で要約すると、「食事を変えることが、他の物事に対する心構えを変えるきっかけになり、人生がより良いものになる」といったことが書かれています。

本を読んで実践したことを一つ取り上げますと、目の前にある料理に集中する、ということがあります。ながら食べを止め、香りを嗅ぎ、何度も噛んで味の変化を楽しみます。こうして丁寧に食べると、精神的な満足感も非常に大きくなります。そして食事を丁寧に摂れると気分がよくなり、他の物事も丁寧にこなしたいと思えるようになるから不思議です。

生きていれば、食べるという行為を避けることはできません。避けることができないならば、なるべく楽しく、良い結果が得られるものにしたいですね。

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